3DS Co., Ltd創造力を加速させる、
これからの3Dデジタルツール

フォトリアル 3D レンダリング Keyshot JP
Features

KeyShot最新版リリース「KeyShot 8」は、更にアクセスしやすくなったリソースを使ったシーン構築のワークフロー高速化、照明・マテリアル・テクスチャ増加によるビジュアル可能性の拡大、 テクスチャー・イメージ作成の強化したツール、そしてデザインの共有・管理機能の拡大をテーマにした最先端のレンダリングソリューションです。
今回追加・改善した機能について以下に紹介いたします。


HMD 環境でKeyShotシーンに入り込む KeyVR

KeyShot 7 に組み込まれたヘッドマウントディスプレイ(Oculus® もしくは HTC Vive®)によるシーン表示のVR機能が別プログラム「KeyVR」として生まれ変わりました。KeyVRに出力したKeyShotパッケージファイルをHMDで開くと、モデルを歩き回り、シーンの背景変更や、モデルの色変更や位置変更などができます。シーンで設定したモデルセット・スタジオをVR装置のコントローラで切り替えが可能です。商品デザインやマーケティング活動に最適です。

※初回バージョンは無料プレビュー版となり、2018年内にオプション商品として発売される予定です。




フレーク・泡などを実現する ジオメトリシェーダ

変形マッピングとは、本来のバンプマッピングと違い、表面の立体イメージを適用するのではなく、ジオメトリそのものを変形させる新マッピング方法です。これにより今まで難しかった傷、ひび割れ、フレークなど、CADでモデリングしにくい形状を実現できます。



後処理をKeyShot内で行う トーンマッピング・イメージスタイル

KeyShotのレンダー画像は本来 Photoshop などの画像編集
ソフトで後処理するケースが多いのですが、KeyShot 8 では、
レンダーする前に画像の微調整ができ、後処理の時間を
削減することができます。
更に、よく使われるイメージ設定を「イメージスタイル」
プリセットとして保存できます。

  • KeyShot シーンを写真のようにイメージ調整
  • ヒストグラム
  • 色温度・カラーバランス
  • トーンマッピング
  • RAW形式対応




モデルを断面する カットアウェイ

立方体を参照形状を利用してモデルを一部非表示にできます。



照明を更に進化させた スポットライト

光源の直径、強さ、フォールオフ(ぼけ)を決定するだけで様々なムードをシーンに加えます。スポットライトの光源にラベルを貼りつけて影のパターンにし、「スキャターリングマテリアル」と共に利用すると薄明光線 (god rays) も簡単に実現できます。



煙・霧・ほこり などを実現する スキャターリングマテリアル

パーツの内側をスキャターリングさせて煙、ほこり、霧など半透明のパーティクル効果にします。その他、参照形状を利用すると泡、スノー、コーヒーに混ざれるミルクなどの効果も可能です。



液体をさらにリアル化する 水面インターフェース

KeyShot 7 では液体表現を行う際にCADモデルを分割して表面を個別に指定してパラメータ設定を行う必要があり、複数の液体表現を行う場合にレンダリング設定操作がとても複雑でした。KeyShot8ではCADモデルを分割することなく液体の表面及び容器形状を指定するだけで簡単にリアルな液体/容器の表現が可能となりました。



重ねたコーティングを実現する マルチレイヤーフィルム

ガラス・プラステック表面に貼りつける薄いフィルムがシミュレーションされ、科学者が認めるリアルイズムを実現できます。マテリアルグラフでフィルムを重ねると、見る角度により色効果が異なるなど更に細かい効果も現れます。



カラーバリエーションの表現を効率化する カラーウェイ

製品メーカーが様々な商品バリエーションをグルーピングし、一つのファイルとしてデザイン関係者は業者などにシェアできます。