3DS Co., Ltd創造力を加速させる、
これからの3Dデジタルツール

フォトリアル 3D レンダリング Keyshot JP
Features

KeyShot 7は、これまでよりも創造プロセスをコントロールしやすくするため、3Dレンダリングをさらに早く、そしてフレキシブルにできるように、以下5つのテーマに集中してアップデートしました。

新機能・改善機能の詳しくは What’s New ドキュメント をご覧ください。

マテリアルの拡張

既存マテリアルの新パラメータや、新マテリアル「曇ったプラスチック」及び「メジャーマテリアル」が追加されました。テクスチャーには3重平面やタイルUVマッピング、さらにプロシージャルテクスチャーにもオプションが追加されました。

プラスチック(曇り)


曇りプラステックはスキャタリングのアルゴリズムが含まれ、ポリカーボンやABSプラスチックのような複雑かつ科学的に正確なマテリアルを再現できます。光通過性、曇り、スキャタリング方向性のパラメータを調整できます。

クリアコート


メタリックペイントマテリアルには「クリアコート」パラメータが追加され、キャンディのような深いコートを作成できます。クリアコートの厚み・密度をパラメータで調整できます。

メジャーマテリアル


X-RiteのAxFイメージパラメータファイル(.axf)やBSDFスキャタリング情報ファイル(.xml)を読み込めます。

アノダイズメタル


メタルマテリアルにはメタルタイプ内にプリセットが追加され、IORファイル指定やアノダイズ(陽極酸化)コートが表現できます。アノダイズコートには、反射インデックス、吸光係数、厚み設定が調整可能です。


クリエイティビティ向上

KeyShot スタジオで環境・カメラ・モデルのコンビネーションを登録し、コンフィギュレータ機能のプレゼンテーションモードですべてのモデルバリエーションをワンクリックで切り替えできます。

コンフィギュレータ (Pro)


KeyShot 7 にはモデル・マテリアルのバリエーションを保存し、プレゼンテーションモードでワンボタン切り替えできる「コンフィギュレータ」が追加されました。

マルチマテリアル


あるマテリアルをマルチマテリアルに変更すると、「コンテナ」として別マテリアルのバリエーションを追加できます。


レンダーパス追加

KeyShot 6のクラウン・深さ・ノーマルに加えて影、反射、照明、コースティックスなどの
レンダーパスが新たに追加されました。パスをPhotoshopなどのグラフィックスソフトウェアにインポートしてイメージをさらに磨けます。

      • クラウン
      • 深さ
      • 法線
      • アンビアントオクルージョン
      • 陰影
      • 反射
      • 屈折率
      • 証明(直)
      • グローバルイルミネーション
      • コースティックス
      • ディフューズ

テクスチャーマッピング

テクスチャーマッピング機能が一新されました。モデル単位に連携するサイズパラメータ、マッピングのコントロールや、モデル・パーツ中心指定などの新機能が追加されています。平面マッピングタイプは従来の投影方法よりも深さなどの調整が可能です。円柱マッピングも大きく改善されました。改善内容は以下の通りです。

円柱マッピング


円柱に正確に投影するマッピングです。

三平面マッピング


XYZ方向から別々のテクスチャーを同時にマッピングできます。球体にマッピングするとシームレスにテクスチャーマッピングを実現できます。

ビデオマッピング(Pro)

動画ファイル(.avi .mp4 .mpg)をテクスチャーとしてアニメーションに追加できるようになりました。動画から抽出されたフレームがアニメーションタイムラインの要素として追加され、テレビなどの画面で再生されるように見えます。


新カメラタイプ

球体・立方体マップイメージをリアルタイムもしくはレンダリング出力できる、パノラマレンズ設定がカメラ設定に追加されました。本機能は、VRデバイスで閲覧する画像を作成、環境で利用する球体EXRイメージをレンダーできます。

ステレオ遠近カメラ、ステレオ球体マップ、ステレオ立法マップはリアルタイムで閲覧、もしくはレンダーイメージ・アニメーションとして出力できます。球体・立法マップは360°ビュー、ステレオ遠近カメラではビューポートが立体的に見えます。これらのビューはOculusとHTC Vive VR装置に出力できます。

 

その他の機能
  • HDRI エディター – KeyShot本体に組み込まれ、リアルタイムでHDRI編集を適用可能
  • ウォークスルーモード改善 – シーン内の要素に対する干渉チェック、感度・移動スピード調整
  • 3DConnexionデバイス対応 – 3次元モデリングソフトに最適化したデフォルト設定
  • FBX方式出力 – 要素・カメラをFBXファイルとして出力可能
  • マテリアルテンプレートの改善
  • サーフェスを選択してNURBSとしてレンダー
  • 固定カメラコントロール改善
  • シーンツリーで重ねたオブジェクトの同一平面対応
  • 地面視程 – ねじれの少ないリアル化向上
  • プレファレンス – リアルタイムレンダーサンプル数上限設定
  • プレファレンス – 起動時デフォルトシーン設定
  • カメラパスアニメーション – カメラターゲット指定
  • 環境 – オクルージョン地面影
  • マテリアルを選択パーツに絞り込む – 選択範囲内に別のマテリアルを作成
  • UI関連 – シーンツリー内 右クリックしてパーツ・モデル位置状況をコピー・貼り付け